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>今月の巻頭言
バックナンバー
vol.87: 言語活動の充実と図書教材/佐野金吾
vol.86: 挿絵の方略を考える/辰野千壽
vol.85: OECDからみた「日本の教育」/菱村幸彦
vol.84: 教科書のデジタル化―求められる実証的研究/新井郁男
vol.83: 「図書教材」の魅力/川野辺敏
vol.82: 新しい教科書には新しい教材を/佐野金吾
vol.81: エビデンスに基づく教育改革/辰野千壽
vol.80: 新しい教科書と図書教材/菱村幸彦
vol.79: 教材とは何か/杉山吉茂
vol.78: 法律や指導要領で使用を奨励/清水厚実
vol.77: 望まれる教科横断の教材開発/新井郁男
vol.76: 再出発には「夢」を力に/川野辺 敏
vol.75: 全図協の活動のさらなる充実を目指して/佐野金吾
vol.74: 考える力の育成を考える/辰野千壽
vol.73: 子どもたちの笑顔が戻ってきた/菱村幸彦
vol.72: ネットカンニングに思う/杉山吉茂
vol.71: 後継者を大切に育てるため「日本教材大学講座」開設を/清水厚実
vol.70: Beyond Textbooks/新井郁男
vol.69: 教材の骨格と脱皮/川野辺 敏
vol.68: 各団体代表者年頭所感
vol.67: 学年に相応しい扱いを/杉山吉茂
vol.66: 一般社団法人全国図書教材協議会の発足/佐野金吾
vol.64: 教具の教材化/新井郁男
vol.63: 図書教材とデジタル教材/川野辺 敏
vol.62: 処理の深さを考える/辰野千壽
vol.61: 評価情報の共有が必要/菱村幸
vol.60: 変われば進歩?/杉山吉茂
vol.59: 教師と教材/佐野金吾
vol.58: 痛感する外来語解説教材の作成/新井郁男
vol.57: 教材の裾野を広げる/川野辺 敏
vol.56: 各団体代表者年頭所感
vol.55: 販売店としてのコンプライアンスについて/清水厚実
vol.54: 知識を考える/辰野千壽
vol.53: 父母は習慣の教師なり/菱村幸彦
vol.52: ものさし こころざし/杉山吉茂
vol.51: 若手教員の指導力の向上/佐野金吾
vol.50: 文字・活字教材と映像教材の間/新井郁男
vol.49: ソフトな発想での教材作り/川野邊 敏
vol.48: 図書教材の著作権の尊重を/清水厚実
vol.47: メタ認知を活かす/辰野千壽
vol.46: 学びて思わざれば/菱村幸彦
vol.45: これからの教材への期待/杉山吉茂
vol.44: 各団体代表者年頭所感
vol.43: 「学習習慣の確立」をはぐくむために/佐野金吾
vol.42: 言語力はスポーツにも重要/新井郁男
vol.41: 教材作成「転換の年」/川野邊 敏
vol.40: 成果挙げる幹事会の活動/清水厚実
vol.39: 読解の方略を生かす/辰野千壽
vol.38: いよいよ英語教育が始まる/菱村幸彦
vol.37: 新しい学習指導要領に思う/杉山吉茂
vol.36: 新学習指導要領の告示と教材/佐野金吾
vol.35: 「臭い」をどう教材化するか/新井郁男
vol.34: 「教材作成」二つの視点/川野辺 敏
vol.33: 先生との絆を大切に/清水厚実
vol.32: 各団体代表者年頭所感
vol.31: 授業の媒体を生かす/辰野千壽
vol.30: 「理念」は間違っていない/菱村幸彦
vol.29: PISAの試験が求めているもの/杉山吉茂
vol.28: 「児童・生徒一人ひとりの学習状況に応じた教材の開発」/佐野金吾
vol.27: 教師対象教材の開発/新井郁男
vol.26: 「教材の多様化」への対応/川野辺 敏
vol.25: 福利厚生に共済制度の活用を/清水厚実
vol.24: 改めて学習効果の転移を考える/辰野千壽
vol.23: 遅れるのはやむを得ないが/菱村幸彦
vol.22: 教科書使用の自己評価と他者評価/新井郁男
vol.21: 基礎の基礎としての読書教材/川野邊 敏
vol.20: 各団体代表者年頭所感
vol.19: 出版社、販売店相互の信頼大切に/清水厚実
vol.18: 家庭学習のすすめ/辰野千壽
vol.17: “流行り言葉” の教育論/菱村幸彦
vol.16: 本・図書・書物・書籍考/新井郁男
vol.15: 改めて基礎・基本教材を考える/川野邊 敏
vol.14: 教材の活用で学力の向上を/清水厚実
vol.13: 習熟度別指導を生かすには/辰野千壽
vol.12: ユニークな日本教育論/菱村幸彦
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